マクセル製オゾン除菌消臭器で生成した低濃度のオゾンによる 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果を確認

2020/10/27
by ショップ マスター



マクセル製オゾン除菌消臭器で生成した低濃度のオゾンによる
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果を確認

公立大学法人奈良県立医科大学と 2 例目となる共同研究を実施

マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下マクセル)は、公立大学法人奈良県立医科大学 (微生物感染症学講座 矢野寿一教授、中野竜一准教授)との共同研究(以下、本研究)により、マクセ ル製オゾン除菌消臭器「オゾネオエアロ(MXAP-AE270)」*1(以下、本機器)で生成された低濃度のオ ゾンにおいて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化効果を確認しました。

本研究は、本機器の製品実機を使用し、日本産業衛生学会が定めるオゾン許容濃度*2以下の 0.05ppmの空間オゾン濃度において、新型コロナウイルスを不活化する効果を確認したものです。

なお、本研究における試験および効果の確認は、バイオセーフティレベル3(BSL3)の実験施設内 において適切な病原体封じ込め措置のもとに実施したものであり、本機器の実使用環境における効 果を示すものではありません。

マクセルは、2015年に除菌消臭機器市場に参入して以来、第三者機関や大学・研究機関との共同 研究などによる製品の効果の検証を行っており、お客様に安心して機器を使用いただくため、エビデ ンスの確立とその開示に力を注いでいます。本研究もその一環として位置づけられるものです。

また、マクセルは一般社団法人MBTコンソーシアム*3 (理事長:細井裕司/以下MBTコンソーシア ム)の会員でもあり、本研究の成果をコンソーシアムの設立趣意である「医学を基礎とするまちづくり」に 沿った製品の開発やサービスの提供に活かしていく考えです。

*1 オゾン除菌消臭器「オゾネオエアロ(MXAP-AE270)」: https://www.maxell.jp/consumer/mxap-ae270.html 業務用オゾン除菌消臭器MXAP-AE400およびMXAP-AEA255にも同じ機構のオゾナイザ―を搭載しています(新型コロナウイルスへ の効果は確認していません)。

*2 日本産業衛生学会が定めるオゾン許容濃度: 許容濃度の勧告(2019 年度) 産業衛生学雑誌 61: 170-202, 2019 *3 MBTコンソーシアム: http://mbt.or.jp/










■本研究に関する奈良県立医科大学からの発表
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sanga...

■お客様からのお問い合わせ先
マクセル株式会社 お客様ご相談センター
〒151-8527 東京都渋谷区元代々木町30-13 電話:0570-783-137(ナビダイヤル)


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